
朝活に興味はあるんだけど…そんなにメリットがあるのかな?

もちろんあるぞ

それなら、朝が苦手な人でも朝活ができるようになる方法を教えてほしいな!

わかった
こんにちは、エンジンのある暮らしのSHです
今回は朝活のメリットについて解説していきます
「朝活しようと思っているけど…」
「朝活ってほんとにいいの?」
「夜型だから…」
と思っている方に向けて朝活の素晴らしさを実体験をもとに紹介していきます!
どうすれば早起きできるか、朝に何をすべきかも紹介していきますのでぜひ最後まで読んでください
それではいきましょう!
早起きが苦手な方へ
早起きが苦手な方多いですよね
人間の大きな欲求なので、睡眠からは逃れられないですよね
わかりますその気持ち
二度寝気持ちいいですよね!
でも!
一念発起して早起きしてみてはいかがでしょうか?
楽しいことが起きるかもしれないのに、やる前から諦めたらもったいないですよね!
この朝活が大きく人生を変えることもあるんですよ
早起きが苦手でも朝活のメリットは理解しよう
いいと言われている朝活ですが、どんなメリットがあるのでしょうか…?
今回は5つ紹介します!
一つずつ見ていきましょう!
- 1日を長く使える
- 慌てないで準備ができる
- スッキリした状態で勉強や読書ができる
- 活動的になる
- 混んでいない
それぞれ解説していきます!
1日を長く使える
朝早く起きてやるべきことを朝のうちに終わらせてしまうと、その後の時間は自由に使えて結果として1日を長く使うことができます
早く起きることで活動時間が必然的に伸びることも理由の一つです
慌てないで準備ができる
朝の時間に余裕があると、慌てずに準備をすることができます
朝ごはんをゆっくり食べることもできますし、トイレにゆっくり入ることもできます
スッキリした状態で勉強や読書ができる
朝イチは頭が一番スッキリした状態です
勉強や読書のゴールデンタイムといえます
この状態で勉強や読書をすると非常に捗って効率良く進めることができます
活動的になる
朝早く起きて活動すると、一日中代謝が上がった状態になります
こうなると体はカロリーを消費しやすくなります
この状態で日中を過ごすと眠くなりにくいですし、活動的に過ごすことができます
混んでいない
ジムにしても道路や電車にしても朝が早いと混んでいません
混んでいないと自分がしたいことができるし、トラブルに巻き込まれる可能性も低くなるので気持ちよく1日をスタートできます
朝活におすすめの活動
朝活におすすめするのは次の4つです!
- ウォーキング、ストレッチ
- ジムでランニング、筋トレ
- 勉強
- 読書
それぞれ解説していきます!
ウォーキング、ストレッチ
ウォーキングやストレッチをすることで体と頭を起こすことができます
また、少し体を動かすことで一日中代謝が上がった状態を維持することができて、カロリーの消費しやすい体にすることができます
ジムでランニング、筋トレ
ジムでランニングや筋トレをすることもおすすめです
ジムなら天気を問わずに運動することができます
上記のウォーキングやストレッチと同様に朝イチのジムでの運動は、一日中代謝を上がった状態をキープできます
また、朝ならいつも同じ時間帯にジムに行くことを習慣化しやすいです
夜だと残業や飲み会などで帰宅時間がバラバラになってしまうためです
勉強
朝イチは頭がスッキリしているので勉強が捗ります
夜に比べてテレビやスマホの誘惑も少ないので集中して進めることができます
読書
読書もおすすめです
朝イチで頭がスッキリしているのはもちろんですが、車どおりや活動している人も比較的少ないので静かな環境で集中して本を読むことができます
[affi id=2]
早起きが苦手でもできる早起きの方法
早起きの方法は次の通りです
- 朝ジムに行く
- 目覚ましが鳴ったらとりあえず起きる
- ベッドメイキングをする
- 歯磨きをする、顔を洗う
- 早く寝る
- スマホを見ない
- 夜ご飯を食べすぎない
- 同じ時間に就寝、起床する
それぞれ解説していきます
朝ジムに行く
朝ジムに行って体を動かすと体と頭を強制的に起こすことができます
少し億劫でも行ってしまえば何かしらしたくなります
目覚ましが鳴ったらとりあえず起き上がる
これは大事です
2度寝は気持ちいいため、クセになっている人も多いです
しかし、ここは2度寝を断ち切って目覚ましが鳴ったら起きてみましょう
体を起こしてみるだけで気持ちは変化します
ベッドメイキングをする
起きたらベッドメイキングをしてしまいましょう!
綺麗な状態に直すことでベッドに戻りたくなる衝動を抑え込みます
歯磨きをする、顔を洗う
歯磨きで口に刺激を与えて、洗顔で顔に刺激を与えると体は起きてきます
寝た状態でこれらをすることは難しいので、体も頭も必然的に起きます
早く寝る
前日の夜に早く寝ることは大切です
同じ睡眠時間でも、22時に寝るのと24時に寝るのとでは体の調子が違うはずです
騙されたと思って一度やってみてください
夜は誘惑が多いですが、寝てしまえば関係なくなります
スマホを見ない
寝る前にスマホを見ないことも大切です
スマホから発せられるブルーライトは刺激が強く、覚醒させてしまうと言われています
また、面白いコンテンツが豊富なので気づいたら数時間経っていて寝る時間が遅くなったということも起こりがちです
夜ご飯を食べすぎない
夜ご飯を食べすぎないことも非常に効果的です
夜ご飯を少なくすると朝早くにお腹が空いてきます
そうすると寝ている場合ではなくなり、起きることになります
人それぞれかもしれませんが、試してみる価値はあります
同じ時間に就寝、起床する
同じ時間に寝て、起きる
これを習慣化できると生活のリズムが整って、朝早く起きることが苦ではなくなります
また、体の調子もよくなるはずです
まとめ
早起きに慣れて朝活をし始めると『早起きは三文の徳』を体感できるようになってきます
夜にやるよりも朝の方が効率がいいですし、体の代謝も上がりますからね!
また、夜早く寝ることで不要な誘惑から逃れることができます
「やっぱり合わない」「夜行性だ」という方は無理することはありませんがトライだけしてみることをおすすめします
ぜひ新しいライフスタイルで快適な毎日を過ごしてください!